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”JTX-1Z"
  • ”JTX-1Z"

    SKU: 3
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    当社からご注文確認メールを送信いたしますので、それまで振り込みをなさらない様お願い致します。
    当店でも可能な限り在庫を抑えるように努めておりますが、限定数がとても少ないため、店頭在庫がなくなり次第終了となってしまうかもしれません。
     
    ◆素材/14ozインディゴデニム
    ◆ジッパー/グリッパー片爪
    • 商品情報

      ★シルエット
      私が考える、太からず細からずの絶妙シルエットにしています。
      ピタピタのジーンズの方がカッコイイとか色落ちがいいとか言う意見もありますが、私はヴィンテージテイストのジーンズにタイトなシルエットというのは違う気がしています。
      多少の余裕は必要なところです。
      本来ワークウエアーなのですから、労働に相応しい軽快さが不可欠なわけです。
      ファッション的にアレンジされたジーンズのカッコ良さは認めますが、私が作りたいのは1950年代らしいジーンズなので、そこを大切にしました。
      されどルーズなしまりの無い雰囲気ではまずいので、スッキリしたストレートで、テーパードしていない、すなわち広めな裾にしました。
      ゴツ目なワークブーツを履いても決して負けず、ワークブーツとの相性が良いデザインになっています。

      ★ディテール
      バックポケットの大きさですが、ヴィンテージそのままにファーストサンプルでは作ったのですが、昨今の主流であるロングウォレットを入れると半分近くはみ出ることになるので、高さを+2cm、幅を+1cmと大き目にアレンジしました。
      ベルトループの長さも、ある程度の特厚ベルトに対応するよう、若干長くしました。
      ジッパーもヴィンテージはもっと短めだったのですが、実用的に長めにしました。

      ★14ozデニム
      15oz程度は当たり前で、更には24ozデニムまで登場している昨今、敢えて14ozにこだわったのは、50年テイストを大切にしたかっただけではなく、実用性を考えました。
      本来ワークウエアなので、堅牢であることは大切ですが、しかし労働においてストレスになるようでは本末転倒ではないかと考えました。
      ファッションとしてダイナミックな色落ちとかワイルドな感覚を楽しむこと自体は理解できます。
      しかし、デイリーアイテムとして、あるいは労働のときに気軽に着用するためのジーンズはやはり14ozがいいのではないかと思い、復刻をテーマに掲げた以上、今回の選択に到りました。

      ★ジッパーフライ
      ヴィンテージレプリカジーンズのシンボリックなディテールとしてボタンフライが挙げられます。(Jett Rink様HPより引用)

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    ¥22,830価格

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